MetaKeeper(メタキーパー/MKP)とは、放置して仮想通貨MKPが稼げるNFTゲームです。
とはいえ、以下のように悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)って何?
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)ってどうやって始めるの?
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の稼ぎ方は?
そこでこの記事では、簡単な操作だけで楽しく稼げるMetaKeeper(メタキーパー/MKP)について以下のポイントを徹底解説します。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)のシンプルで分かりやすいゲームシステムと稼ぎ方
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の実現性の高い明確なロードマップにより期待できる将来性
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)を始めるまでの手順3ステップ
NFTゲームが初めての方でもわかりやすく、画像付きで解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
新規トークンを購入する、または日本円に戻すなどの際は、起点となる国内取引所の開設が必須。
口座開設をするなら国内ナンバー1の取引所であるコインチェックがおすすめです。
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引用:Coincheck公式
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Contents
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)とは
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)とは、BNB Chain上に構築された、放置して稼げるPlayToEarnのNFTゲームです。
以下、基本情報を記載します。
公開日 | 2022年5月5日 |
公式サイト | https://metakeeper.io/ |
ブロックチェーン | BNB Chain |
最低初期投資額 | 約50,000円(2022年5月28日現在) |
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、今年5月5日にリリースされたばかりの新しいNFTゲームです。
最低価格から最大10倍の価格上昇を見せたNFTゲームBombCrypto(ボムクリプト)が再現されると期待されています。
独自トークンMKPとは
独自トークンMKPとは、MetaKeeper(メタキーパー/MKP)公式の運営によって発行される仮想通貨です。
基本情報は以下のとおりです。
ティッカーシンボル | MKP |
通貨価格 | 16.19円(2022年5月28日現在) |
時価総額ランキング | 3232位(2022年5月28日現在) |
トークン総供給量 | 50,000,000 MKP |
購入可能取引所 | PancakeSwap |
MKPの使用用途は主に以下の3点があげられます。
- NFTゲーム内で使用
- ステーキング
MKPは仮想通貨のトレードだけでなく、ゲーム内でキーパーNFTの購入やキャラクターのレベルアップ、アイテムの購入などに使用できます。
キーパーが敵を倒すとゲーム内のトークンRMKPが獲得でき、RMKPをMKPに交換することで現金化できます。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の特徴
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の特徴について、以下3つの視点から解説します。
- 放置して稼げるNFTゲーム
- ゲームを構築する多くの要素
- ステーキング機能を実装
ひとつずつ解説していきます。
放置して稼げるNFTゲーム
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、難しい操作やプレイ時間をかける必要がない、基本放置しておけばMKPが稼げるNFTゲームです。
基本的な遊び方・稼ぎ方の流れは以下のとおりです。
- 味方となるキーパーNFTを購入
- 対戦フィールド(マップ)にキーパーを送る
- キーパーが自動で敵を倒す
- 敵を倒すとRMKPトークンを取得
- RMKPトークンを仮想通貨MKPに交換(Claim)
マップを選択すると購入したキーパー達が自動で敵と戦い始めます。
その後は、ブラウザ画面は閉じずに起動させておけばゲームが進みます。
敵に倒されたキーパーを回復させるなどの操作が必要ですが、必要な操作は基本数時間に数回クリックするだけです。
ゲーム好きな人だけでなく、ゲームが苦手な人や時間が無い人にもおすすめできる放置型NFTゲームです。
ゲームを構築する多くの要素
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)には、ゲームを楽しくする豊富な構築要素があります。
以下は、MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の4つのメイン要素です。
- Keeper NFT(キーパー):プレイヤーが操作するキャラクターNFT。敵を倒すと経験値が貯まり、一定以上貯めるとMKPを支払ってレベルアップすることでより稼ぎやすくなる。
- Map(ダンジョン・マップ): キーパーを送り込むゲームフィールド。草原や砂漠、雪原など計6種類から毎回ランダムに選ばれる。
- Tavern(宿・居酒屋):キーパーを休ませる場所。6段階あるレアリティが高いほど、多くのキーパーをより早く回復できる。
- Partner NFT(パートナー):保有しているとボーナスが貰えるNFT。特定のマップで獲得RMKPが増えるなどの効果がある。
レア度の高いキーパーを使用したり、TavernやPartnerの使い方を工夫したりすることで、放置状態でも効率よく稼げるのがゲームの楽しいポイントです。
ステーキング機能を実装
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、LPトークンの保有量に応じて、キャラクターの能力が上がる報酬を得られるステーキング機能を5月24日にオープンしています。
ステーキングの報酬は以下6レベルです。
たとえば、15LPトークンを保有すれば全キーパーの速度が+3%上昇します。
効率よく敵を倒してRMKPを稼ぐために、ステーキング機能もうまく活用していくことが重要です。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の今後の将来性
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の今後の将来性について、以下3つの視点から解説します。
- MKPの価格チャートと動向
- 原資回収が早いと話題
- 今後のロードマップ
ひとつずつ解説していきます。
MKPの価格チャートと動向
MKPの価格チャートは、現在リリース直後の急騰から下落し価格が落ち着き始めたところで、新規参入しやすいタイミングと考えられます。
以下は、MKPのチャートです。
MKPのチャートは2022年5月中旬からの急騰で一時60円ほどの値を付けましたが、現在は最高値から3分の一の20円ほどまで下落しています。
MKPが今後値上がりする要素としては下記があげられます。
- 大手取引所へ上場する可能性
- MKP発行枚数上限5000万枚
2022年5月現在、MKPは分散型取引所Pancakeswapでのみ取引ができます。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の人気次第では、バイナンスなどの大手取引所への上場の可能性もあり、認知度があがることでMKPの値上がりも期待できます。
また、MKPの上限発行枚数は5000万枚と比較的少なく、MKPの需要が高まるほど価格は上昇し続けます。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)が今後さらに盛り上がると思うのであれば、20円ほどで購入できる今は新規参入しやすいタイミングと言えるでしょう。
原資回収が早いと話題
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、初期投資した原資の回収までスピードが早いと話題です。
TwitterやYouTubeなどでプレイヤーが原資回収の報告を続々と行っています。
下記は実際のプレイヤーがまとめた原資回収予測です。
要約は以下のとおり。
- 効率よく稼ぐためにはキーパーNFT5体必要で、その初期投資額は51,821円
- 1日で3,068円稼げる
- 7日で21,476円稼げる
- 30日で92,040円稼げる
MKPの値動き次第ではありますが、5万円の初期投資から3週間ほどで原資回収が可能と予測されています。
同じ放置NFTゲームBombCrypto(ボムクリプト)の原資回収期間の目安は1~2ヵ月なので、MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の原資回収は比較的早いといえるでしょう。
今後のロードマップ
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、今後のロードマップが明確に示されています。
ロードマップに記載された2022年後半までの主な予定は以下のとおりです。
- トークンエアドロップ
- AMAコミュニティ
- ステーキング機能
- 新規ダンジョン
- NFTのMINT機能
- ギルド機能
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)運営は、すでに上記のステーキング機能まで実現しており、2022年5月までロードマップどおり計画を進めています。
ゲームシステムに関しては、「ワールドデーモン」と呼ばれる新しいダンジョン(有料)やギルド機能も実装されるようです。
今後もロードマップどおりの開発が進められれば、より一層ゲームの魅力が増すことで、新規ユーザーの参入で盛り上がりが期待できます。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の始め方・稼ぎ方
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の始め方・稼ぎ方を簡単3ステップで解説します。
- 独自トークンMKPを購入
- MetaMaskを接続する
- ガチャを引いてゲームスタート
画像を使って分かりやすく説明しますので、ひとつずつ進めてみてください。
独自トークンMKPを購入
MKPを買うには、以下の3つの手順が必要になります。
- 国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入する
- 海外取引所のバイナンスに送金する
- バイナンスでBNBを購入する
- MetaMaskへBNBを送る
- PancakeSwapでBNBをMKPへ交換する
それぞれ、順番に解説します。
①コインチェックなどの国内取引所でビットコインを購入する
まずは、国内取引所でビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)を購入します。
どの国内取引所にするか迷っているのであれば、定番のコインチェック(Coincheck)でビットコインを買うのがおすすめです。
コインチェックの口座開設方法は以下の記事で詳しく解説しているため、あわせてご覧ください。
②バイナンスなどの海外取引所にビットコインを送金する
コインチェックでビットコインを購入したら、BNBが購入できる海外取引所に送金しましょう。
※記事執筆時点では、BNBの取り扱いは海外取引所のみとなります。
ここでは取引量世界No.1でBNBの取り扱いのあるバイナンス(Binance)がおすすめです。
バイナンスの口座開設方法は以下の記事で詳しく解説しているため、あわせてご覧ください。
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③バイナンスでBNBを購入する
バイナンス(Binance)で、送金したビットコインをBNBに交換しましょう。
④MetaMaskへBNBを送る
バイナンス(Binance)で購入したBNBをMetaMaskへ送りましょう。
MetaMaskの使い方についてはこちらの記事をご覧ください。
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⑤PancakeSwapでBNBをMKPへ交換する
MetaMaskへ送ったBNBをPancakeSwapでMKPへ交換します。
MetaMaskを接続する
MKPが購入できたら、MetaKeeper(メタキーパー/MKP)にMetaMaskを接続します。
まず、MetaKeeper(メタキーパー/MKP)公式サイトへアクセスし、「CONNECT」をクリック。
MetaMaskが起動するので、アカウントを選択し「次へ」をクリックします。
接続先のURLを確認し、「接続」をクリックします。
内容を確認し「署名」をクリックすれば、接続完了です。
ガチャを引いてゲームスタート
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)とMetaMaskを接続できたら、キーパーのガチャを引いてゲームを開始できます。
まず、画面右下の「Recruit」をクリック。
購入するキーパー数を設定し「BUY」をクリックします。
MetaMaskで支払いを完了すると、キーパーの購入は完了です。
キーパーを使用するためには、手数料を払ってキャラクターを解除(Claim)する必要があります。
右上の赤枠のアイコンを選択し、「Claim」をクリックします。
これでキーパーを使用できるようになりました。
ゲームトップ画面から「ADVENTURER」を選択すると、ゲームスタートです。
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)の稼ぎ方まとめ
本記事では、放置で稼げるNFTゲームMetaKeeper(メタキーパー/MKP)について解説してきました。
記事要約
- MetaKeeper(メタキーパー/MKP)はゲーム初心者や時間が無い人でも、楽しみながらMKPが稼げるNFTゲームである
- 所有するキーパーをレベルアップさせたり、TavernやPartnerなどの要素を上手く使うことで、より効率的にMKPを稼げる
- 運営はロードマップどおり開発を進めており、今後ゲームに新たな機能も実装予定で、さらなる盛り上がりをみせる可能性がある
MetaKeeper(メタキーパー/MKP)は、今年5月にリリースされた新しいNFTゲームです。
MKPの価格は16.19円(2022年5月28日現在)なので、新規参集者もNFTを購入しやすくなっています。
原資回収も早いと話題なので、興味がある方はぜひ早めに始めてみることをおすすめします。