- KASTAってどんなコイン?
- 情報がまだ少なくて投資判断ができない
- 将来性はあるのかな?
KASTAは、独自のシステムとプロジェクト内容、名だたる投資家から支持をされています。
この記事では、注目のKASTA独自の特徴と将来性を解説していきます。
新規トークンを購入する、または日本円に戻すなどの際は、起点となる国内取引所の開設が必須。
口座開設をするなら国内ナンバー1の取引所であるコインチェックがおすすめです。
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引用:Coincheck公式
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Contents
仮想通貨KASTA(カスタ)とは
KASTAとは独自の仮想通貨ウォレットで、誰でもかんたんに、仮想通貨の送信・受信・保存が可能です。
仮想通貨をペイペイやペイパルのように送金ができます。
KASTAでは仮想通貨にあまり知識のない人でも、メールアドレス・電話番号・QRコードが分かれば仮想通貨を送信、受信できます。
また、KASTAのウォレットには、ネットワークの異なる仮想通貨でも受信できる独自のスワップエンジンが搭載されています。
使い勝手は、どのウォレットよりも優れていると言えるでしょう。
KASTAトークンとは
KASTAトークンは取引所 BYBIT(バイビット)で取引のできる仮想通貨です。
当初KASTAの価格は1KASTA=0.04USDTでしたが、上場後にその期待値の高さから一時、2USDT(50倍)まで高騰しました。
KASTAの期待値と注目度が高い理由には、優れたウォレットの他、以下のような革新的なシステムにもあります。
仮想通貨KASTA(カスタ)の特徴
KASTAはかんたんに仮想通貨の送受信ができるだけでなく、他にも注目したい点があります。
KASTA(カスタ)は送金(取引)手数料無料
KASTAでは、送信・受信のとき同じ仮想通貨の場合、送信手数料が無料です。
仮想通貨を取引するトランザクション手数料はとても高いため、これが無料となるKASTAは魅力的で、ユーザーの注目を集めました。
今後、KASTAを利用するユーザーの増加に期待ができます。
KASTA(カスタ)上でトークンスワップが可能
スワップとはかんたんに言うと、異なる通貨同士を交換することです。
2022年1月現在では、KASTAはUSDTとのスワップが可能なだけですが、今後はビットコインやETHも対応していく予定です。
今後もスワップできる仮想通貨が増えてくれば、よりKASTAの利便性が増すことでしょう。
独自のKASTAデビットカードを発売予定
KASTAは決済市場に挑んでいて、今後はKASTA独自のデビットカードを発行すると発表しています。
KASTAデビットカードでは、カードを通して直接ウォレットに入金ができます。
これにより、欲しい仮想通貨をかんたんに手に入れることが可能に。
例えば、「デビットカードからKASTAのウォレットへ入金→通貨を購入→欲しいコインをスワップで交換」と今まで手間がかかった手続きをせずに、欲しいコインをかんたんに手に入れることができます。
公式のホワイトペーパーによれば、2022年第2四半期に予定しているとのこと。
ウォレットへかんたんに入金できる利便性からKASTAのなかでも、ユーザーの期待が高いプロジェクトのひとつです。
仮想通貨KASTA(カスタ)の今後の将来性
KASTAはマスターベンチャー、LVTキャピタル、メタベスト、シーシャファイナンス、ブリリアンスベンチャー、スイスボルグなどの大手ベンチャーキャピタルや投資家から投資、支援を受けています。
KASTAがなぜ、ここまで支援を受けているのか理由を詳しく見ていきましょう。
KASTAで今まで以上に「仮想通貨決済」が簡単・便利に
利用方法はかんたんで、メールアドレスや電話番号、QRコードを使って仮想通貨を送信できます。
また、送信する側の仮想通貨とは別種類の仮想通貨で受け取ることも可能です。
仮想通貨だけでなく、法定通貨にも対応しているので、受け取り側が自由に選択できるシステムとなっています。
例えば、送信側がビットコイン、受信側がETHやユーロなど自由に選択して受け取ることが可能なのです。
その他にも、Kastaと銀行間の送金、Kastaのネットワーク外のデビットカードに直接支払うことを可能にするなどのサービスも開発中です。
将来的にPayPal(ペイパル)超えも!?
今までは仮想通貨の送受信は、ブロックチェーンの知識がないと難しいものでした。
しかし、KASTAの新技術により誰でもかんたんに仮想通貨の送受信ができるようになりました。
受け取り側が自由に仮想通貨の種類や法定通貨を選べる点も革新的です。
送信手数料が無料という点もユーザーにとって嬉しいサービスのひとつ。(2022年1月現在、KASTAでは送信・受信が同じ通貨のときに手数料が無料です)
そして、KASTAは決済市場への挑戦を目指しています。
ウォレットへかんたんに入金できるKASTAデビットカードも、進行中のプロジェクトです。
決済システムに優れているKASTAが、PayPalを超える存在になるのではと期待が高まります。
Bybit(バイビット)がローンチパッドを実施!
Bybitは海外だけでなく、日本人にも人気のある取引所です。
デリバティブ仮想通貨取引所ランキング(CoinMarketCap)では、常に高い位置にランクインしています。
KASTAは2022年1月5日にBybit(バイビット)に上場しています。
実績のあるBybitからお墨付きを得たKASTAの信頼性は高いと言えるでしょう。
KASTA(カスタ)の始め方・買い方
KASTA(カスタ)を買うには、以下の3つの手順が必要になります。
- 国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入する
- 海外取引所のBybit(バイビット)に送金する
- BybitでKASTA(カスタ)を購入する
それぞれ、順番に解説します。
①コインチェックなどの国内取引所でビットコインを購入する
まずは、国内取引所でビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)を購入します。
どの国内取引所にするか迷っているのであれば、定番のコインチェック(Coincheck)でビットコインを買うのがおすすめです。
コインチェックの口座開設方法は以下の記事で詳しく解説しているため、あわせてご覧ください。
②Bybitなどの海外取引所にビットコインを送金する
コインチェックでビットコインを購入したら、KASTA(カスタ)が購入できる海外取引所に送金しましょう。
※記事執筆時点では、 KASTAの取り扱いは海外取引所のみとなります。
ここでは日本人人気No.1でKASTAの取り扱いがあるBybit(バイビット)がおすすめです。
Bybitの口座開設方法は以下の記事で詳しく解説しているため、あわせてご覧ください。
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③BybitでKASTA(カスタ)を購入する
Bybit(バイビット)で、送金したビットコインをKASTA(カスタ)に交換しましょう。
これで、KASTAトークンへの投資は完了です!
仮想通貨KASTA(カスタ)まとめ
KASTAはかんたんに仮想通貨の送受信が可能で、送信手数料が無料、デビットカード発行予定と決済システムに優れた仮想通貨ウォレットです。
大手ベンチャーキャピタルからの支援、Bybit(バイビット)に上場した点からも信頼性の高さがうかがえます。
今後のKASTAプロジェクトの進行に注目していきましょう。